私の歴史
ちょっとオタク時代がありました
オタク時代
推しに片想いしていました
旦那さんに思いが届かない今は
オタク時代に似ています
旦那さんに片想いしてるみたい
推しへの気持ち
どんなに思っても振り向いてもらえない
自分だけを見てくれる奇跡なんて絶対に起きない
それでも
ただただ想い続ける
推しが生きがいだった
想いは伝わらなくても
それでも
大好きでいられた
だって大好きだから
大好きなだけ
それが推しです
旦那さんは
私の推しです
『旦那さんが守ってくれるから大丈夫』
私の大事な魔法の言葉です
ブログを書く事で旦那さんを想う時間を
過ごす事ができて幸せです
私の気持ちを言葉にする事で
誰かの気持ちに少しでも寄り添う事が出来たら嬉しいです🌸